麻雀の「深い」とは?牌山の後半・終盤を指す麻雀用語
麻雀の「深い」とは
その局の後半や終盤にある牌山のことを、第一ツモから遠い位置にあることから俗に深いと呼びます。
牌山とは?
局開始時、各プレイヤーは自分の前に図柄が描いてある面を下にして牌を横17枚×2段に積んで並べます。こうして積んだ牌を「牌山(ハイヤマ)」もしくは単に「山」といいます。
自動卓では、既に牌山から各プレイヤーの配牌が配られた状態でスタートすることもあります。
その局の後半や終盤にある牌山のことを、第一ツモから遠い位置にあることから俗に深いと呼びます。
局開始時、各プレイヤーは自分の前に図柄が描いてある面を下にして牌を横17枚×2段に積んで並べます。こうして積んだ牌を「牌山(ハイヤマ)」もしくは単に「山」といいます。
自動卓では、既に牌山から各プレイヤーの配牌が配られた状態でスタートすることもあります。
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