麻雀の「キツツキ」とは?特定の捨て方を指す麻雀用語
麻雀のキツツキとは
麻雀でのキツツキとは、連続する4枚の捨て牌が[東白白東]や[1221]のように並んでいる状態を指す麻雀用語です。組み合わせは数牌・字牌の何を使っても問題ありませんが、[ABBA]のように牌Aと牌Bが異なり、かつ「キツツキ」の文字のように牌Aが牌B2枚を挟んでいる形でなければいけません。
キツツキに関するローカルルールも
捨て牌でキツツキが成立しているとき、アガった際に1組ごとに1翻増やすというローカルルールも存在しますが、あまり用いられるルールではありません。
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