鬼ヅモとは?神引きの際に使う麻雀用語2021年10月30日目次1. 鬼ヅモとは スポンサーリンク 鬼ヅモとは鬼ヅモとは、残りの枚数が少ない牌や重要な牌、ドラなどを引くことを指す麻雀用語です。いわゆる「神引き」が来たときに使われるため、「鬼引き」とも呼ばれます。カンチャン待ちやペンチャン待ちは、待ちが最大4枚しかありません。そのうえ、その4枚全てが残っているのは稀です。残り1枚しかない状況で引けると「鬼ヅモ」と言っても問題ないでしょう。また、赤ドラやドラを引いたり、大三元や国士無双を狙っている際に三元牌や幺九牌が続々と来た場合にも鬼ヅモと言えますね。 スポンサーリンク
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